ご挨拶

財団設立について


この度東京大学名誉教授で日本社会事業大学学長の神野直彦と、東京大学大学院教育学研究科 教授の牧野 篤が、「人生100年社会デザイン財団」を設立いたしました。
当財団では、来たるべき社会を人生100年社会と捉え、誰ひとりとして取り残されることなく持続可能な社会を実現するためグランドデザインを描き「学び」社会を提唱いたします。
「学び」とは知識や技術を学ぶということだけではありません。むしろ、一人ひとりの人々が、他者との間にあって、対話的に、新たな価値をつくりだし、人生100年をわくわくしながら生き抜くことができる、そのプロセス全体をいいます。
この財団では、新たな人間像と組織像を模索し、その観点から人生100年社会のグランドデザインを描き出すとともに、人々の生涯にわたる生活を支えるプラットフォームの形を研究し、政策提言を含めた事業を進めます。また、「学び」のあり方を検討して、新たな価値を生み出し続け、わくわくして人生100年を生き抜く人々の姿を明らかにするとともに、そのための事業を創生して、市場を通して社会に実装することで、この社会を多元的な価値に溢れる、誰もが価値の創造者として、役割を担い続け、自己変革し続ける社会の実現を目指します。

皆様どうか宜しくお願い申し上げます。